ICP NFT world へようこそ。
このブログは運営者のEBIがICP関連のNFT情報をまとめるために作りました。
というのも、情報収集はTwitterとdiscordでしているのですが、収集した情報をまとめていおくところがあると良いなぁと感じたからです。
あくまでも自分のためでもありますが、これをきっかけにICP関連のNFTに興味を持ってもらえると嬉しいです。
簡単に自己紹介と仮想通貨(暗号資産)との出会いみたいなものを書いておきます。
目次
EBIと仮想通貨との出会い
私は2017年にBTCというものを知りました。
BTCの所見は30万円ぐらいで、初めて購入したときは確か90万円ぐらいの時でした。
胡散臭いなぁ~と思っていましたが、グングン価格が上がっていくので投機商品として興味を持ちました。
購入履歴です。しかもこの時1万円をカードで分購入してる。
まだこの時はクレジットカードで現物のBTCが買えたんですよね。懐かしいなぁ。
そこからTwitterを使い情報収集を始め、XRPという仮想通貨に出会い、27円くらいで購入して400円まで持ち続けました。
ちょうどこの頃ですね。
まぁ、そのXRPは握りつぶしてしまったんですけどね。。。
メッチャすっ飛ばしますけど、その後は給付金の10万円で3.3ETHを購入して今に至るって感じです。
この時はETHもBTCも全く盛り上がっていなかったんですよね。
この時の判断はナイス判断でした。
ICPのNFTとの出会い
出会いは本当に偶然で、ICPunksのNFTを持っていると、NFTのエアドロがもらえることを知り、ICPunksを購入しました。
7.89ICPで購入したICPunks。初見では買いたいとは思わなかったです。
嫌々購入したような気がします。
ICPunksを買ってからが沼。
ICPunksはこれ以上購入していませんが、MotokoはじめICPuppiesやpoked botなどを買い始めてNFTの世界にどっぷりとハマってしまいました。
メチャクチャざっくりですがこんな感じです。
もし良ければ、サイト内を見てもらって自分みたいにICPのNFTに興味を持ってみらえると嬉しいです。
最後に
DYOR という言葉を知っていますか?
”DYOR”とは”Do Your Own Research”の略で、”自分で調べよう”という意味です。
なじみのある言葉では”ググれカス”が近しい言葉ではないでしょうか?この界隈は本当に自己責任の割合が高い世界です。この情報を鵜呑みにのではなく、実際にご自身でもリサーチをお願いします。
この記事を書いているときに非常に参考になるnoteを見つけました。
ぜひ一度、確認いただければと思います。
参考 ブロックチェーン&WEB3.0の歩き方(調査ノウハウ / 情報ソースなど)KAYATO NOTEほんとの最後
冒頭でも言いましたが、 暗号資産(仮想通貨)の世界は黎明期です。これをきっかけにICP関連のNFTに興味を持ってもらえると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします。